その時なにが起きるのか。

    やっと来た。                       国内トップアーティストの コンサートを手がけるチームが 動いてくれていて           ケニアも日本に初来日してくれた。
      イベント前段階で既に2000万近くのお金も 動いてる           1000人規模の大掛かりなイベント                 7月18日開催   祭THEONE     にも関わらず   イベント6日前。 告知をまだしておらず     お客さんはゼロです           こんなキチガイみたいなことしてるの ほんと誰もいないんじゃないかと思うw           ”今この瞬間”の究極的な実験をしてる。         ありえないけど ありえるのか?         その時なにが起きるのか。               日常は選択の連続で     まずは身体の声に耳を傾けなきゃいけない。     『無理』に波をおこして動かないこと。 (”よっしゃ気持ちをあげよう!”ってやつね。)       意識的にいないと 身体ではなく世界のリズムみたいなものに     世界の時間時計に     無意識に自分を合わせに行ってしまう       あ、今だ!って時に動く、起きる。 その身体の波は10分単位ですら変換することに気づく。   今この瞬間本当に全てが変わっているんだと 目が醒める             人もお金も大きな”こと”を動かしている プレッシャー。       肩に何か重たいものや 気分が重たくなった時は このプレッシャーって呪いにかかってる時。     プレッシャーという呪いのまま 動き続けると     心が狭くなり視野も狭くなる 人にイライラしてアイデアも降りなくなる この呪いの威力はすごい   本当に危ないから気をつけて笑       だからそんな時は深呼吸。         ”ほんとにそんなに大したことなの?” ”死ぬわけじゃなくない?” ”ま、むしろ死んでも別に問題なくなーい?”       肩に乗せようとしていた石を降ろし 一休みすると目が醒める。           時間の概念の中にすぐに入ろうとする       インスピレーションよりも 『通常このぐらい時間が必要』 という時間的概念の縛り     『やばいぞやばいぞ』と   エゴが焦らせて不安を煽ってくる     またまたここで動いちゃいけない 動いてしまったらエゴの思うツボだ。         エゴの指示通り動けば 一瞬の安心感は得られる。   でもその声に従うということは 時間的概念の深い眠りにつくことになる           ”私は”、自由と無限というこの世界の真実の意識に触れていたい           だからグッと腹に力を入れて インスピレーションを待つ     焦りと不安は消え 今この瞬間しか存在していないことに気づく     またこのタイミングで目が醒める             社会や世界のリズム プレッシャー 時間的概念     深い眠りにつく要素は 現実世界にたくさんある     眠っても問題ないから その都度気づくことが大事         瞬間的に目を醒せばいい           そうすると、だんだん自分の存在に対して、自分の意識に対して     とても意識的になってくる         これが本当の意味で 自分と手を取り 自分という存在を乗りこなせている状態。                 んで、欲深いわたしは ”もっとみたい”んだよね。           今でも今世はもういいかなぐらい 自分のこの物語に満足しちゃってるけど     この”巻物”を知っってしまったからこその欲。       ”もっとその先の意識を見たい”   それを 『人間として肉体を持ったままで体験してみたい』         まだ拡げれるその意識の幅とともに 自分の可能性を感じてる           だから、やってみる。           さ、どうなるんでしょうね。                   祭THEONE
      ようやく明日発売開始と 感覚が来たからブログで発表するね         イベントの詳細内容は 明日の記事にて                   ”ほんっとあんたっておもろいよね〜!最高”     よく内側からそんな声が聴こえる。         世間や社会のやり方からはひどく逸脱していて ”ありえない”って言われるけど           『わたし』に気に入られる生き方を貫いてる私は とってもオモロくて私自身もお気に入りなんだ爆笑爆笑                   あとね、今この瞬間に生きる     って使い古された言葉           言葉に軽々しくしちゃえば それ風味にはなるけれど       本気でやったらわかるさ        

言うは易く行うは難し

        でもだからこそ時代のパイオニアとして とってもやりがいのあることだとは思わない?口笛                 SACHI      

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